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【産地の特徴】
福島県玉川村は福島県の丁度おへその位置にあり、福島空港や高速道路などがある福島県の玄関口でもあります。そんな玉川村では、幻の果物と呼ばれるさるなしを始め、ブルーベリーやトマト、お米といったおいしい農産物が作られていますが、実はかつてビールの原料となる「ホップ」が栽培されており、今はその技術が失われてしまっています。そこで、あぶくまビールでは玉川村でのホップ栽培再興と、そのホップを使ったビールづくりを目指す、「玉川村でしかできないビールづくり」を始めました。
【取扱い商品】
•乙な麦酒(おつなビール) 330ml Alc4.5%
IPA「India Pale Ale(インディア・ペールエール)」、一口飲むとホップの華やかな香りや、飲みやすい程良い苦みを感じていただける商品。スパイシーな肉料理とともに、深みのある味わいをお楽しみください。
•乙な小麦(おつなこむぎ) 330ml Alc5.0%
Wheat Ale(ウィートエール)小麦をふんだんに使い、小麦由来の柔らかな口当たりとフルーティな香りが特徴的な淡い麦わら色のビール。苦味も少なくビールの苦味が苦手な方にも飲みやすく仕上げました
【取扱い店舗・飲食店】
地域飲食店での販売
6.飲料
2.県中地方
玉川村でしかできないビールづくりにこだわるクラフトビール
株式会社あぶくまビール
「ふくしまプライド。」バイヤー向け農林水産物ガイド
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