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高級魚ブランド「常磐もの」を使い古来からの製法にこだわる絶品縄文干し。
新鮮で活きのいい「常磐の魚」を、鮮度の良いうちに魚種に合わせて下処理し、独自の低塩の調味液に一晩漬け込んで、日陰でじっくり干し上げた干物です。
グランドメニューで通年供給できるのがメヒカリ、ヤナギガレイで季節商品だと30~40種加工。独自の製法で解凍してもドリップが出ず再冷凍も可能、美味さがキープできるのが特徴。
いかとんび:焼酎ベースのたれで洗って干したいかとんび。中のくちばしもとっているので食べやすく、串メニューなどでもぜひ。
【商品】メヒカリ(250g入り20尾前後)いかとんび(200g入り)、イカ軟骨
季節魚種例(秋):ゆめかさご、吉次、アカムツ、秋刀魚など
【飲食店取り扱いメニュー例】
定食、焼きでのおつまみ提供、メヒカリは唐揚げや揚げ物も相性〇。
干してあるので、フライヤーの油が跳ねずらいのも特徴。
【取り扱い飲食店・外食企業】
千葉県の老舗有名居酒屋、銀座老舗割烹、新橋老舗おでん屋、沖縄県焼鳥屋など
4.水産物
7.いわき地方
氷点熟成、日陰風干 高級魚ブランド「常磐もの」を使った、絶品縄文干し
丸源水産食品
「ふくしまプライド。」バイヤー向け農林水産物ガイド
© 2024「ふくしまプライド。」農林水産物マッチング事業
【メニュー例】
烏賊軟骨酒干しのアヒージョ
<材料>
縄文干し烏賊軟骨酒干し、胡椒、パセリ、(A)オリーブオイル・アンチョビ・鷹の爪・塩
<作り方>
1)
縄文干し烏賊軟骨酒干しを(A)とともに直火可の器で、弱火でじっくり火を入れる。
2)
胡椒、パセリで仕上げる。
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