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国産きくらげの流通量の少なさに農業の可能性を感じ、2020年より栽培を開始しました。
きれいな空気と天然水を使用した安心安全で新鮮なきくらげは、乾燥きくらげにはない食感を味わうことが出来ます。栽培に使う水は湧水を使用しているので、雑味がなく限りなく天然物に近いきくらげになります。阿武隈山地の寒暖差を利用した、肉厚でプリっとした食感のきくらげとなっておりますので是非ご賞味ください。冬季はしいたけ栽培を行ってます。
【商品】
・福島県産生きくらげ(あらげきくらげ)6月中旬~9月下旬
独特のコリコリとした食感と豊富な食物繊維やビタミンD など栄養価も高い。
5ミリ前後の肉厚でプリプリした食感が味わえます。鮮度が特徴です!
・福島県産しいたけ 9月~3月
【飲食店取り扱いメニュー例】
カフェでオムライスの具として、天ぷら、湯がいてわさび醤油やポン酢で(きくらげの刺身)
和風ピザやパスタの具として、きくらげにバニラアイスを包んで
【取り扱い飲食店・外食企業】
県内のカレーチェーン(きくらげカレー)、仙台市飲食店(きくらげカルパッチョ)
5.林産物
2.県中地方
生産から販売まで一貫して行う福島県産生きくらげ・しいたけの生産者
移ヶ茸
「ふくしまプライド。」バイヤー向け農林水産物ガイド
© 2024「ふくしまプライド。」農林水産物マッチング事業
【メニュー例】
木須肉
<材料>
生きくらげ、豚肉(バラ スライス)、卵、レタス、片栗粉、ごま油、(A)酒・醤油・砂糖
<作り方>
1)
生きくらげを大きめにカットし、さっと茹でておく。
2)
一口大にカットした豚肉を炒めて、溶き卵を入れ、固まりだしたら、ちぎったレタスときくらげを入れて炒め合わせる。
3)
(A)に水溶き片栗粉を少し混ぜ、回しかける。炒めてなじんだら、香り付けにごま油をかける。
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