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【ポイント】
•きくらげにも旬があり、大きさ、厚さ、色、堅さ、元気の良さの全てを兼ね揃えると極上のきくらげになります。単に重さや大きさで売られている一般のものとは、品質が違います。
•こだわり ①一番元気な大きさで出荷 ➁立つほどに元気なきくらげ(旬、鮮度)
③厚みのあるきくらげ ④鮮度を重視のスピード出荷
•国産のきくらげは日本全国流通量は9%ほど
•1年中、生のきくらげを出荷できる福島県では希少な企業
•通常の大きいきくらげでは無く一番美味しい大きさで、旬のものを提供
•生きくらげの食べ方、効能、メニュー、レシピ提案も可能
•
【商品】
•元気な黒の生きくらげ『極み』
•可憐な白のきくらげの乾燥もの
【飲食店取り扱いメニュー例】
てんぷら、しゃぶしゃぶ、すき焼き、きくらげの刺身、パスタなどのトッピングにもどうぞ
【取り扱い飲食店・外食企業】
天冨良 いわ井(銀座)、すき焼きしゃぶしゃぶ京香(福島県)等
5.林産物
2.県中地方
希少な国産の黒の生きくらげ「極み」、白の生きくらげ
株式会社フーズネット福島
「ふくしまプライド。」バイヤー向け農林水産物ガイド
© 2024「ふくしまプライド。」農林水産物マッチング事業
【メニュー例】
生きくらげ・きゅうり・みょうがの和え物
<材料>
黒の生きくらげ『極』、きゅうり、みょうが、(A)ぽん酢・太白ごま油・塩・胡椒・にんにく(チューブ)
<作り方>
1)
生きくらげをさっと茹でて冷水にとり、1cm幅にカット。きゅうり、みょうがは千切り。
2)
(1)と(A)を混ぜ合わせ、盛り付ける。
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